マチナカにアートを広げるプロジェクトを展開するarch-i(東京・品川区)では、ARTRUM TOKYO GALLERY(東京・六本木)とも連携の上、米国を中心に制作・展示活動を行う国際的なアーティストであるKENDY氏の作品取扱を開始いたします。同氏の作品は今後都心部のカフェ・レストランを中心に展示を予定しております。
KENDY氏はそのエネルギッシュな作品を通じて「VISUAL ROCK PAINt」の概念を提唱しており、今後arch-iのプロジェクトを通じ、さらに多くの方へ作品のエネルギー・魅力をお届けする予定です。作品の詳細や展示に係るお問い合わせはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
//プロフィール
https://www.instagram.com/kendy_official/
日本とロシアのクォーター。2018年より独学で絵画制作を開始。
米国を中心にグローバルに制作活動を行うKENDYは、東洋と西洋、デジタルとアナログという二律背反する世界の中で共存する新しい芸術コンセプトである「VISUAL ROCK PAINt」を体現。多様性を受け入れ発展させてきた日本の文化的価値観をベースに、人種差別の撤廃と世界平和への願いを込めた作品を制作しています。
国内では、玉木宏さん主演の日本TVドラマ「極主夫道」やTBSドラマ「逃げ恥」などを監修している株式会社ベアーズの髙橋ゆき取締役副社長や、Euro-Asia Management Studies Association 2016(欧州・アジアの経営学国際学会)で論文賞を受賞された元大阪大学大学院の准教授、BOND-BBT MBA講師(現 一般社団法人やさしいビジネスラボ代表理事)中川功一氏ら著名人が作品をコレクションしています。
//アーティストステートメント
VISUAL ROCK PAINtとはさまざまな異なる文化をクロスオーバーさせた作品のことを指します。代表的な例として、キャンパスという規定の枠組みを超えた作品群が挙げられます。これはKENDYの自己超越性(Empowerment)や同氏のアイデンティティから来る「多様性のもたらす将来の可能性」を表現しています。
//KENDY公式サイト
//ARTRUM TOKYO GALLERY公式Instagram